M12では「ゴブリングレネード」が再録される、ということで話題を集めていますが、現時点でも「ゴブリングレネード」にひけをとらないカードがあります。
そう、それは「石弾化」。
「ゴブリングレネード」と比べるとマナはだいぶ重くなりますが、生贄対象の範囲が広い点、インスタントである点などを加味すると、決して悪い選択肢ではないように思えます。
本日はこのカードを取り入れたデッキを構築しました!
また明日、解説いたします!
そう、それは「石弾化」。
石弾化 (3)(R)
インスタント
石弾化を唱えるための追加コストとして、アーティファクト1つかクリーチャー1体を生け贄に捧げる。
クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。石弾化はそれに5点のダメージを与える。
「ゴブリングレネード」と比べるとマナはだいぶ重くなりますが、生贄対象の範囲が広い点、インスタントである点などを加味すると、決して悪い選択肢ではないように思えます。
本日はこのカードを取り入れたデッキを構築しました!
「石弾化」デッキ
●土地 24
森 12
根縛りの岩山 4
怒り狂う山峡 4
銅線の地溝 4
●クリーチャー 26
極楽鳥 4
ジョラーガの樹語り 4
ラノワールのエルフ 2
マイアの超越種 4
皮背のベイロス 4
探検家タクタク 3
オキシド峠の英雄 3
業火のタイタン 2
●スペル 10
稲妻 4
石弾化 4
重大な落下 2
また明日、解説いたします!
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