「ラヴニカへの回帰」発売より二週間が経とうとしています。皆さん新環境は満喫されてますでしょうか。
自分はどうやら秋の花粉症のようで、くしゃみを堪えながらM:TG Wikiとにらめっこしています^^;免疫力が低下しやすい時期らしいので、皆さんどうかご自愛ください。

さて、自分は最近、下記のカードが気になっております。
金切り声の苦悶 (黒)
エンチャント
各対戦相手のアップキープの開始時に、そのプレイヤーの手札にあるカードが1枚以下の場合、そのプレイヤーは3点のライフを失う。

「拷問台」をほうふつとさせるエンチャント。「手札枚数1枚以下」というのは簡単ではない条件ですが、3点ロスは見返りとしてじゅうぶんです!このカードをフィニッシャーとして、ハンデスデッキを成立させられないものでしょうか?
ということで試みにデッキを構築してみます!
「金切り声の苦悶」デッキ

●土地 24
沼 4
血の墓所 4
草むした墓 4
森林の墓地 4
竜髑髏の山頂 4
根縛りの岩山 4

●クリーチャー 4
死儀礼のシャーマン 4

●スペル 32
金切り声の苦悶 4
貴重な発見 4
突然の衰微 4
戦慄掘り 4
精神腐敗 4
ヴェールのリリアナ 4
地下世界の人脈 2
見えざる者、ヴラスカ 2
ラクドスの復活 4

また明日、解説いたします。

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